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『アサシンクリード3 リマスター』ゲーム部分はだるいしあんまりだけど、ストーリー周りは良い感じ【PS4】

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おはようございます。宇治そそと申します。

 

 

誰しもコンプレックスというものはあると思います。

ワシも御多分に漏れずあるのですが、何を隠そう『アサシンクリード3』をプレイしたことが無いことだったんですよね。

 

そこで今回プレイして、コンプレックスを解消しました。

肝心の内容はというと、ゲームとしては普通に面白くないけど、ストーリー、世界観、マップ等はすごく良いゲームでした。

 

本日はその感想を書きます。

 

 

目次

 

 

ここがGOOD

親子二世代に渡る壮大なストーリー

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ゲームが始まると、まずはこのおじさんを主人公としてストーリーが進んでいきます。

 

彼はヘイザム・ケンウェイ。テンプル騎士をやっているおじさんです。

ヘイザムおじさんがテンプル騎士仲間と共に、テンプル騎士活動をするヘイザム編。それが一通り終わると、今度は息子のコナーを主人公としたコナー編が始まります。

 

 

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彼がコナー。モホーク族出身の青年。本名はラドーハゲードンですが、モホーク族なのがバレバレなので、師匠から「コナーと名乗れ」と言われてそうすることに。

 

テンプル騎士に村を焼き討ちされ、その時に母を失いました。復讐と、村が安全に暮らせるようにと、戦いに身を投じていきます。

 

 

親子二代での物語にも関わらず、互いに対立している関係のため、両方の立場に感情移入せざるを得ない構成です。特にヘイザムは続編の「アサシンクリードローグ」にも登場するので、その思い入れはひとしお。

 

 

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親子二代でとは言うものの、その本質はコナーの成長や苦悩で、アサシンの師匠という熱い存在も登場します。師匠にアサシンとしてのいろはを教えてもらったら早速・・・。

 

 

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暗殺していきます。アサシンクリードなので。

 

 

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舞台は18世紀のアメリカ独立時代。そういった激動の時代でコナーは非常にピュアな存在のため、何も考えずに素直に行動します。時には師が、時には仲間がコナーを導き、彼はアサシンとしてだけでなく、人としても成長していくことに。

 

 

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本作もアサクリらしく、実際の歴史的な事件の裏側で、コナーとテンプル騎士の戦いが展開していきます。ミッション自体もそれに沿って進行していくので、スルッと物語に入っていけます。

 

 

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また、初代から続くデズモンド・マイルズの物語の最終章でもあります。こちらは現代アサシン極まれりといった感じで、正直本編よりも好きです。

 

広大なアメリカを駆け回れる

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独立時代のアメリカが舞台の本作。広大なアメリカのフィールドを走り回れます。

 

基本的なシステムは前作までと同じですが、決定的に違うのはよりアクティブになったことです。

 

 

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本作はコナー編になると木に登れます。

木が生い茂っている森では、木から木へとフリーランで移動することができます。森のアサシンって感じでカッコいい。

 

 

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冬になると雪が積もってすごくきれいになります。季節によって印象がガラリと変わるので、ロケーションは割と豊富なイメージ。積雪しているところは足が取られてしまうなど、リアルな描写になっているところもこだわりを感じますね

 

 

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戦闘は前作までの面白い部分はそのままに、より派手に、テンポ良くなっています。

とにかくスタイリッシュで、フィニッシュムーブもパターンが色々あるので、戦闘の作業感はかなり軽減されています。

 

 

ここがBAD

普通に面白くない

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このゲームの要素を並べてみるとなんだか面白そうですが、実際にプレイしてみると普通に面白くなかったんですよね。叩くほどつまらなくもなく、プレイは問題なくできるのですが、している時の感情が「無」に近いというか・・・。

 

 

その理由は明確に分からないのですが、まず「導入が異常に長い」という点が大きいかと思います。

 

ヘイザム編も結構長いのですが、コナー編が始まってもまだチュートリアルが続くので、ずっと研修やらされている感が強いです。小出しのチュートリアルを長々とやっていくので、「どっから本番?」みたいに思ってたら、その後割とすぐにゲームが終わります。

新要素が多いとこういったことになるのはしょうがないと思いますが、それにしても退屈でした。

 

 

あと、ミッションの自由度が低いというのもあります。複数の手段が用意されているとかそういうことでもなく、所定の行動でなければならないということが多かった印象。その上前述のチュートリアル期間の長さですから、面白い時間が短いです。

 

加えてチェイスする系のミッションがたまにあって、それ自体は良いのですが、ルートがほぼ固定の上、すぐ近くに居てまっすぐ見ているのに見失ったことになったりと、ストレス要素が異常に多かったです。

酷いときには対象を追い越しているのに捕まえようとしないコナーに腹が立つこともありました。

 

 

君もリマスターをアサシンクリード3してみないか?

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ゲーム自体は普通に面白くなかったのですが、ストーリーは面白いし、ヘイザムあたりの登場人物はカリスマ性がすごく、めちゃくちゃ好きです。

 

デズモンドの現代アサシン編は本当にカッコイイし、楽しいロケーションばかりなので、それをプレイできただけでもやる価値はありました。

 

 

ほな・・・。