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『ブラッドステインド:カース・オブ・ザ・ムーン』ノックバックのON/OFFで落下せずに済む横スクロールアクション【PS4】

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おはようございます。宇治そそです。

 

 

ワシはいわゆるレトロゲームの類はそれほどやったことがなく、あっても有名タイトルがメインです。

その中でも「悪魔城ドラキュラ」シリーズは三作目までプレイしました。やってる最中に思ったことが、

 

ノックバックだけはやめてくれんか?

 

なんですよね・・・。昔のアクションゲームといえばダメージを受けるとのけ反り、後ろが崖ならそのまま滑落死することが多いイメージ。ワシのようなアクション苦手民としては非常に大きなストレスポイントです。

 

 

先日プレイしたゲーム、『ブラッドステインド:カース・オブ・ザ・ムーン』・・・。

8bitの時代をそのまま現代に持ってきたようなグラフィックとゲーム性、めちゃくちゃ興味あったのですが、ノックバックのトラウマで中々一歩踏み出せませんでした。

 

 

しかし本作・・・難易度を下げることでノックバックをOFFにできるんです。

 

 

 

目次

 

 

ここがGOOD

ノックバックすることなく、レトロ調のゲーム体験ができる

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本作は画像の通り8bit時代のゲームをイメージして製作されています。

悪魔城ドラキュラの元開発スタッフとインティ・クリエイツが作っているとのことで、もう既に面白いゲームですよね。

 

 

ゲームの操作性等も「悪魔城」に近いものになっていて、階段の登り方に至るまでそれを意識しています。

 

ノックバックまでも・・・。

 

 

レトロゲームはノックバックのせいで敷居が高いと言っても過言ではないと思っているのですが、本作もしっかりノックバックします。

「これなに?」みたいな浮遊する敵っぽいやつに当たり、そのまま滑落死というのは様式美ですが、正直マジでやめて欲しいと思っているので・・・。

 

 

本作では難易度をイージーモード(カジュアル)に下げることで、ノックバックしないように出来ます

 

これにより、ライト層も気軽にプレイすることが可能になっています。本作はそもそも悪魔城や忍者龍剣伝のような鬼畜な箇所はありませんが、それでもノックバックがないだけで相当やりやすい。

 

アクション苦手なので、個人的にこれは嬉しい要素ですね。

また、残機も無限になるのでリトライがとてもやりやすくなります。難易度を変更することで、任意にゲーム性を調整できるのはグッド。

 

 

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それ以外の要素に関しては、本当に悪魔城ドラキュラです。

メインウェポンとサブウェポンを交互に使い分けて、横方向にザクザク進んでいく感じのゲームになっています。

 

サブウェポンは道中アイテムを拾うことで切り替わり、その取捨選択も重要になってきます。いずれも特性がガラリと変わるので、試しながら進んでいくと面白いです。

 

 

また、「悪魔城伝説」のように仲間を連れていけます。それぞれ特徴があり、進むルートによってはその能力が必須になることもあるため、マップを隅々まで踏破するには彼らの力を借りる必要があります。

 

 

斬月:主人公の退魔士。刀で戦う。扱いやすくていざという時すごい頼れる。自己強化のできるサブウェポン等が使え、めちゃカッコイイ。

 

ミリアム:めっちゃ青い女性。ジャンプ力が高くてスライディングもでき、更に武器がムチのためリーチも長い。あとサブウェポンも多彩なので使ってて楽しい人。

 

アルフレッド:錬金術師のおじいちゃん。悪魔城伝説でいうサイファ枠。普段は杖ポコしかできないので非力だが、あまりにも便利すぎる魔法を使えるのでめっちゃ強い。バリアを貼ったり、壁抜けする飛び道具を撃ったり。

 

ジーベル:完全にアルカード。サブウェポンでコウモリに変身して飛べるので、それだけで面白い人。操作性は相変わらず悪い。消耗も激しい。それが楽しい。強いアルカードといった印象。

 

 

こんな感じで濃いメンツで飲めるので、ゲーム進行自体が楽しいですし、なんだかんだ愛着が湧くんですよね。役割がめちゃくちゃはっきりしているので。

 

 

珍しい要素として、ボスの最後の悪あがきがあります。

ボスの体力を最後まで削り切って、こちらが小休止している時に、めちゃくちゃに攻撃してきます。清々しいほどの不意打ち。

これで負けると普通にボスやり直しのため、本当に最後まで気を抜けないシステムになっています。

 

 

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あとグラフィックがすごい良い。こういう荒いドット絵のおねーちゃんは好き・・・。

 

人物や敵のグラフィックはもちろん良いのですが、それよりも「ええなあ」と思うのはマップ自体の絵がすごく良いです。

昔のゲーム特有の荒さからくる不気味さもありながら、最近のゲームらしく精細な部分も随所にあって、とてもメリハリが効いています。良いとこ取りですね。

 

BGMは当然のように良いので、マップを歩いているだけでテンション上がります。

テテテテーテーテー、テテテテーテーテー・・・って聞こえてくる気がしますね。

 

 

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そう、本作は「悪魔城」の元スタッフが関わっていることもあり、「まんまじゃん」みたいなところが随所にあり、「まんま」なところもあります。

 

テテテテーテーテー、テテテテーテーテー・・・って聞こえてくること請け合いですね。

 

 

ここがBAD

特殊スキルどうにかならんか?

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これはほぼ言いがかりなのですが、とあるキャラクターの特殊スキル解放条件が辛すぎます。

まず初見では気付きませんし、ゲーム的にもキャラクター的にも辛い。とにかくしんどい。

 

その上面白い感じのものばかりのため、知らぬ間にゲーム終わっちゃった人が大多数だと思う。

 

 

ただ、その難しさが面白いと思うし、隠し要素的な感じがすごいワクワクすることは重々承知しているので、まあ・・・言いがかりですね。

アクション苦手民も辛いと思いますが、それでもちゃんと覚えればクリアできる塩梅のバランスなので・・・上手いなあ~!って思いますね、塩梅。

 

 

君もブラッドステインドをカース・オブ・ザ・ムーンしてみないか?

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ワシはイージーモードでプレイすることになんの抵抗もない人種なので、すごく気軽にプレイできましたが、一部の要素はそれでは見ることができないので、丁度良いバランスだと思います。

 

レトロ風のゲームながら珍しい要素もあって、良い感じに楽しめました。是非。

 

 

ほな・・・。